うつ病、双極性障害、発達障害、強迫性障害、パーソナリティ障害、統合失調症など、さまざまな精神疾患があります。
精神疾患と診断されるきっかけとなるのが、社会的問題(周囲とのトラブルや傷付き)や身体的問題(不眠やめまい)が多く、当面は目の前の問題解決に一杯いっぱいで、自身の疾患を理解し、上手に付き合っていく方法を得るまで多くの時間を費やします。その時間はとても長く、険しく、つらい道です。
カウンセリングでは、そのとても長く険しくつらい道が少しでも楽になるようにサポートします。
病院への受診がまだの方は、先ずは通いやすい心療内科・精神科に予約をすることをお勧めします。
「この先どうなるのか?」「どうしたらよいのか?」といった方や「どうしても病院に行くのは抵抗がある」という人、「病院に掛かっているけど全然よくならない」という人でご相談を希望される方は、一度ご連絡ください。
今後について一緒に考えていきましょう。